じゆうちょう

なんでもかくところ

ホワイト天国万歳

どうも、暑さで毎日死にかけてる私です。


聞いたところによると今はもう暑中見舞いじゃなくて残暑見舞いの時期らしいのですが、正直地球くんに熱残りすぎだと思います。



さて、開始早々めちゃくちゃ言い訳みたいになっちゃうんですけど私ここ最近の忙しさがほんとに凄くてですね…分かっていたことではあるのですが、ブログを今までのペースでコンスタントに更新し続けるのが難しい感じの状況になってきたのでこれからかなりの間は不定期更新になりそうです。


また今日の話も含めこれから短めのネタが多くなってくるとは思いますが、できる限り時間を見つけて書いていこうと思うので改めてよろしくお願いします。



前置きが長くなりましたが、今回の話は労働についてです。


ちな今回テーマが社会的だけど話はめちゃくちゃしょうもないです。


今回の話は前からついったーとか眺めてたときとかに思ってたことなんですけど、まず始めに日本はブラック企業が多いって話をみなさんはご存知でしょうか。


私は社会の厳しさを知らないしがない学生なのですが、ついったーに流れてくる投稿を眺めたりしているときにたまたま「日本はブラック企業だらけ!」「労基守らない会社はクソ」みたいなツイートが回ってきたことがあって、少し気になったのでついったー内で検索をかけたりしたのですが、わりと同じような旨のツイートをされている方が多かったわけです。


でも、そこで私思ったんですよね。


「この先日本はホワイト企業だらけになるのでは?」と。


はい、ちゃんと説明的なのをさせてもらうと、今ツイッターやってるような若い世代が所謂「ブラック企業」を叩くツイートを頻繁にしていて、その上に毎日何千RTも集まってブラック企業はいけないという風潮を作り上げてさらに叩いてるわけで。


そしてこの先の未来では上のようなことを言う世代が地位を上げておそらく実権を握るのようになるので、日本はホワイト企業だらけになるのではないかというわけです。


ただ、これ書いてて思ったんですけどこういう投稿をされてる人って多分ですけど若いし会社の経営とかした事ない人が多いと思うのでやっぱり経営する側になると理想だけじゃ難しいってこともあると思うのでどうなんでしょうという感じもありますね。


いや勿論ブラック企業はダメですが。


あと仮にこの先に日本がホワイト企業だらけの社会になったとしても、今のようにまたその時代の若者たちに受け入れられずに「そんなんだから日本がダメになるんだ」みたいなこと言われて叩かれる様子が今のついったーを見た感じ思い浮かぶので歴史が繰り返す可能性も無くはないのでは…??


というしょーもない話でした。


ちなみに私はホワイト企業に行きたいです。


それでは!!